保険代理店ミワエンタープライズ

ご相談

『お客様との出会いからの流れ』

ヒアリング
お客様とお会いし、ヒアリングいたします。(お客様に来て頂く必要はありません。お客様の指定の場所に伺います。)
現在の問題点
現在の問題点を探ります。
(難しい話はしません。難しいパンフレットも使いません。白紙とペンで話します。)
ご提案
ご提案します。
(ご納得いただけない場合は、しつこく勧誘する事はありません。)
ご相談例『1』

長野県松本市に住むMさん(既婚、子供なし)に、
保険の内容がよく分からない為、相談を受けました。

現状

終身保険800万円。
オプションの入院保障、日額5,000円。

『分析』
子供がいない事、住宅ローンは死亡時、相殺される事、貯蓄もある事、
残り200万円の自動車ローンのみ。死亡保障はあまり必要がない事を確認する。
入院保障は60才で満了してしまう。入院は5日目から保障。
『提案』
終身保険800万円は貯蓄性も高いので、そのまま残す事をご提案。
問題はオプションの入院保障なので、オプションのみをやめていただき、終身医療保険をご提案。

良い部分は残し、古いものを新しいものに変えました。
入院保障がかなり充実した為、ご満足いただけました。

ご相談例『1』

長野県安曇野市穂高に住むSさん(既婚、子供2人)は、
家も購入し、保険の支払いが大変との事で相談を受けました。

現状

定期付終身保険5,000万円。
入院保障、オプションの日額1万円。
来月更新で保険料も上がってしまう。

『分析』
下の子供が大学を卒業するまで、あと20年なので、そこまでが重要という事、
支払額が上がってしまうのは大変なので、ずっと一定にしたい。入院保障も60才満了。
『提案』
ご主人が亡くなっても、毎月生活費をお渡しできる保険をお勧めしました。
タバコも吸わず、健康との事で、死亡保険は月々数千円(一定)に、
入院保障を終身医療保険にし、先進医療特約などをつけて万全にできました。
奥様は入院保障に入っていないとの事で、奥様にも入院保障をご提案。

月々の支払額を半分にする事ができ、
入院保障も大幅に良くなりました。
浮いた1万円を積立保険で老後まで保障する事もご提案。

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