お客様の
ほけんのご相談に
お答えします。
小さい頃、親に連れられて松本市に来るのが楽しみで仕方ありませんでした。
まるでディズニーランドに来たかのように、兄弟でわくわくしたものです。
そんな大好きな町で、一生この仕事をすると決めました。
「私は松本市が大好きです」
今、この文章をおしゃれなカフェで書いている私ですが、ど田舎の筑北村(現坂井村)出身です。
私は小さい頃から松本市が好きで、この町に住み、家を買い、一生住みたいと思うようになりました。
一生ここで暮らすには『一生涯の仕事』をみつけなくてはなりません。
そんな時に生命保険の営業員さんと知り合い、この仕事をしてみたいと思いました。
入社して最初は波乱の中、沢山の出会いの縁を結び、仕事を独立。家を購入し、松本市で一生涯の仕事をするという目標が達成できました。
「保険の仕事を一緒にやらないか」
数年前、突然私にこんな事を言った人がいました。相手は私の兄です。
もちろん保険の事は全くと言っていいほど知りませんでしたし、増してや営業なんてした事もありませんでした。
非常に悩み、今までの仕事も嫌いではなかったのですが、普段の私生活でも携帯電話でお客様と話をしている兄を見てなにか 「カッコいいな」 と思っていました。
兄の誘いはけっして強い誘いではありませんでした。ドアを開けているが、中に入るのは自分自身の力で入る。
「自分自身で考えてみろ」
兄は何も言いませんでしたが背中でそう言っているように感じました。
「やってみようか」とこの業界に入りました。
インターネットにはない
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